ファミコン本体を制御しながらPCと通信するコントローラを内蔵し、PCからプログラム用の領域にデータを転送したり、ファミコンのリセットを制御することが可能。また、プログラムが動作している際のファミコン本体のメモリ内容の確認、簡単なデバッグが行える。 Windows 10搭載PCとアセンブラ(標準はASMX)を使用して開発する仕様で、PCのスペックはメモリ8GB程度、ストレージ空き容量10GB以上、USB2.0インターフェイスなど。なおC言語(CC65)でも開発可能ながら、サポート対象外とのこと。ファミコン側はファミコンまたはニューファミコンに対応、ゲームインパクトによれば「AV出力が望ましい」「互換機では動かない場合がある」としている。 FCDEVを装着するゲーム機が必要で、同社はスペックについて「AV出力が望ましい」「互換機では動かない場合がある」などとしている。PCの必要スペックはメモリ8GB程度、ストレージ容量10GB以上、USBポート1基。
店頭販売中。価格は49,500円
ファミコンのゲームを開発できるゲームインパクトの開発キット(FC-ROMエミュレータ)「NF-FCDEV-100」が家電のケンちゃんで販売されている。同人ハードウェア扱いの製品で、
「スターソルジャー」のメインプログラマーとして知られる野沢勝広氏が製品開発を担当した、ファミコン用の開発基板。ファミコンカセットと同じ機能を持っているほか、PCからバイナリをアップロードして中身を書き換えることができる。
ファミコン本体を制御しながらPCと通信するコントローラを内蔵し、PCからプログラム用の領域にデータを転送したり、ファミコンのリセットを制御することが可能。また、プログラムが動作している際のファミコン本体のメモリ内容の確認、簡単なデバッグが行える。
Windows 10搭載PCとアセンブラ(標準はASMX)を使用して開発する仕様で、PCのスペックはメモリ8GB程度、ストレージ空き容量10GB以上、USB2.0インターフェイスなど。なおC言語(CC65)でも開発可能ながら、サポート対象外とのこと。ファミコン側はファミコンまたはニューファミコンに対応、ゲームインパクトによれば「AV出力が望ましい」「互換機では動かない場合がある」としている。
FCDEVを装着するゲーム機が必要で、同社はスペックについて「AV出力が望ましい」「互換機では動かない場合がある」などとしている。PCの必要スペックはメモリ8GB程度、ストレージ容量10GB以上、USBポート1基。
付属品は取扱説明書、CD-R(動作サンプルなど収録)、USBケーブルを含む各種ケーブルなど。USBケーブルの端子形状は標準A-ミニB。
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