①Manhattan In The Rain 濱田金吾の1stソロ・アルバム。(1980)airレコードでの通算1作目。 airレコードのプロデューサーである小杉理宇造のススメで、ソロ初の作品でいきなりのNY録音はバニー・マニロウのスタッフを起用。洋楽的な極めて洗練されたサウンドに、日本人特有の大衆性を伴ったメロディを乗せる濱田金吾のシグネーチャーはこの段階でも聴ける。レイジーのバージョンでも知られる「Midnight Boxer」(3)、サーフィンをテーマにした「Hotel Surf-rider」(2)も収録。
③FEEL THE NIGHT 濱田金吾の3rdソロ・アルバム。(1981) airレコードでの通算3作目にして最高傑作。洋楽的な極めて洗練されたサウンドに、日本人固有の情緒に訴えるメロディを乗せる濱田金吾のスタイルは前作の2ndで確立され、早くもここで一つのピークを迎える。前作からのメンバー、松下誠、山田秀俊, 富倉安生らを中心に一流の敏腕ミュージシャンたちも参加。代表的人気曲でアーバン歌謡ソウル「BYE BYE MRS.DECEMBER」(1)、高橋真梨子のヴァージョンでも知られるジャズ・バラード「Jazz Singer 」(7)、そしてバラード人気曲「海風通信」(8)などを収録。
①Manhattan In The Rain
濱田金吾の1stソロ・アルバム。(1980)airレコードでの通算1作目。 airレコードのプロデューサーである小杉理宇造のススメで、ソロ初の作品でいきなりのNY録音はバニー・マニロウのスタッフを起用。洋楽的な極めて洗練されたサウンドに、日本人特有の大衆性を伴ったメロディを乗せる濱田金吾のシグネーチャーはこの段階でも聴ける。レイジーのバージョンでも知られる「Midnight Boxer」(3)、サーフィンをテーマにした「Hotel Surf-rider」(2)も収録。
②GENTLE TRAVELIN’
濱田金吾の2ndソロ・アルバム。(1981) airレコードでの通算2作目。ライヴでもお馴染みのメンバーを中心に、山田秀俊, 松下誠、鈴木茂, 渡嘉敷祐一、富倉安生ら一流の敏腕ミュージシャンたちも参加。洋楽的な極めて洗練されたサウンドに、日本人固有の情緒に訴えるメロディを乗せる濱田金吾のシグネーチャーはここで確立。名曲「Portrait Woman」(1)、「Listen, Baby 」(2)はその典型。
③FEEL THE NIGHT
濱田金吾の3rdソロ・アルバム。(1981) airレコードでの通算3作目にして最高傑作。洋楽的な極めて洗練されたサウンドに、日本人固有の情緒に訴えるメロディを乗せる濱田金吾のスタイルは前作の2ndで確立され、早くもここで一つのピークを迎える。前作からのメンバー、松下誠、山田秀俊, 富倉安生らを中心に一流の敏腕ミュージシャンたちも参加。代表的人気曲でアーバン歌謡ソウル「BYE BYE MRS.DECEMBER」(1)、高橋真梨子のヴァージョンでも知られるジャズ・バラード「Jazz Singer 」(7)、そしてバラード人気曲「海風通信」(8)などを収録。
④midnight cruisin’
1982年リリースの濱田金吾の4thアルバム日本のAORシーンの代表格、濱田金吾が浜田金吾名義でアルファ・ムーン在籍時にリリースしたオリジナルアルバム『midnight cruisin』がリイシュー。
近年海外での人気も著しく上昇中の盟友松下誠をはじめ実力派ミュージシャンたちが参加の極上メロウ傑作です。
和モノ AtoZ city pop light mellow
金澤寿和
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