1.Abbey Lincoln/It’s Magic 女性ヴォーカリスト、アビー・リンカーンが名門レーベルRiversideに残した3枚のリーダーアルバムの1枚で後のラジカルな歌唱とは違うジャズ・ヴォーカリストとしての姿を聴かせています。ケニー・ドーハム(tp)、カーティス・フラー(tb)、ベニー・ゴルソン(ts)、ジェローム・リチャードソン(f,bs)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)他、豪華メンバーが参加。スタンダードナンバー中心に伸びやかでブルージーな情感を込めた歌唱を展開しており、加えて伴奏陣のサポートも聴きごたえ十分です。 US Riverside RLP 12-277 blue label mono 4600円
2.Moods Ville Vol. 2 1950年代に名門Prestigeに吹き込まれた複数のセッションを編集したコンピレーション・アルバム。マイルス・デイビス・カルテット(PLP7007)、ジョン・コルトレーン・クインテット(PLP7105)、アート・ファーマー・カルテット(PLP7062)など、大物ジャズメンが演奏したバラード中心の企画編集盤です。 US Moodsville MVLP 2 mono RVG 2800-500=2300円
3.Wynton Kelly/Someday My Prince will come モダンジャズ全盛期に引っ張りだこの人気ピアニスト、ウィントン・ケリー。マイルス・デイビスとの共演をはじめ様々なレーベルに多数の名盤を残していますがこれはVeeJayに残したセッションを編集したもので、一聴してわかる珠を転がすような“ケリー節“が冴えています。 US VeeJay VJS-3038 stereo mono 3900-500=3400円
4.Johnnie Pate at The Blue Note 多彩な才能を持つジョニー・ペイトがベーシストとして1957年にシカゴのBlueNoteClubで吹き込んだライブ・アルバム快演盤です。 US Stepheny MF 4005 mono DG 3600-500=3100円
evans-7.様専用おまとめお値引き済み
1.Abbey Lincoln/It’s Magic
女性ヴォーカリスト、アビー・リンカーンが名門レーベルRiversideに残した3枚のリーダーアルバムの1枚で後のラジカルな歌唱とは違うジャズ・ヴォーカリストとしての姿を聴かせています。ケニー・ドーハム(tp)、カーティス・フラー(tb)、ベニー・ゴルソン(ts)、ジェローム・リチャードソン(f,bs)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)他、豪華メンバーが参加。スタンダードナンバー中心に伸びやかでブルージーな情感を込めた歌唱を展開しており、加えて伴奏陣のサポートも聴きごたえ十分です。
US Riverside RLP 12-277 blue label mono
4600円
2.Moods Ville Vol. 2
1950年代に名門Prestigeに吹き込まれた複数のセッションを編集したコンピレーション・アルバム。マイルス・デイビス・カルテット(PLP7007)、ジョン・コルトレーン・クインテット(PLP7105)、アート・ファーマー・カルテット(PLP7062)など、大物ジャズメンが演奏したバラード中心の企画編集盤です。
US Moodsville MVLP 2 mono RVG
2800-500=2300円
3.Wynton Kelly/Someday My Prince will come
モダンジャズ全盛期に引っ張りだこの人気ピアニスト、ウィントン・ケリー。マイルス・デイビスとの共演をはじめ様々なレーベルに多数の名盤を残していますがこれはVeeJayに残したセッションを編集したもので、一聴してわかる珠を転がすような“ケリー節“が冴えています。
US VeeJay VJS-3038 stereo mono
3900-500=3400円
4.Johnnie Pate at The Blue Note
多彩な才能を持つジョニー・ペイトがベーシストとして1957年にシカゴのBlueNoteClubで吹き込んだライブ・アルバム快演盤です。
US Stepheny MF 4005 mono DG
3600-500=3100円
商品の情報